2015年F1オーストリアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは6位、セルジオ・ペレスは9位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=6位
 今日の6位にはとても満足している。レース前からウイリアムズの(バルテリ・)ボッタスを押さえ切るのは難しいことは分かっていた。だから今日はこの6位が僕らにとって精いっぱいの結果だったと思う。彼とはホイール・トゥ・ホイールのいいバトルをして、何度かポジションを入れ替えた。でも純粋なペースでは彼らにかなわなかった。

 全体的に素晴らしい週末だった。いいリズムを見つけて走れたし、マシンのパフォーマンスにもとても満足できた。チェコも入賞したから、僕らチームにとって素晴らしい週末だ。この結果を誇りに思っていいだろう。

 シルバーストンに向けて大きな後押しになった。次戦もまた一歩前進したい。

セルジオ・ペレス 決勝=9位
 素晴らしい結果を出して、たくさんのポイントを稼ぐことができた。コンストラクターズ選手権5位に上がることができたのは、チーム全員の懸命な努力の結果だ。

 すごくいいスタートを決め、1周目はうまくいった。(パストール・)マルドナドの前に出るのが目標だったが、それを達成することができた。彼がプライムタイヤを履いていた最上位のドライバーだったんだ。ファーストスティントでは後ろを走るロータスのふたりからかなりプレッシャーをかけられたけれど、うまく防御してレースを順調に進めていった。

 でも残念なことにピットストップで時間がかかってロスをした。(マーカス・)エリクソンと(フェリペ・)ナッセの後ろになったこともあって挽回するのは難しかった。セカンドスティントではフロントタイヤに強いバイブレーションが出て、ペースが低下したために楽ではなかった。

 でもグリッドポジションからすると全体的にいいレースだったといえるだろう。すべてが予定どおり運んでいればあとふたつぐらい上に行けたと思うが、9位でも十分いい結果だ。

本日のレースクイーン

川井栞かわいしおり
2026年 / スーパー耐久
odulaレーシングクイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円