ニコ・ヒュルケンベルグが、ザウバーの今季マシンにはポテンシャルがあり、毎戦入賞できる状態まで持っていくことができると語った。

 今年のザウバーは昨年ほどの力を見せておらず、バーレーンGP終了後時点で5ポイント獲得でランキング8位に位置している。
 一方、ヒュルケンベルグが昨年所属したフォース・インディアは好調で、バーレーンGPではポール・ディ・レスタが表彰台争いに加わっている。

 しかしヒュルケンベルグは中国GPでリードラップを記録したことはいい兆候であり、今後クルマをもっと改善していくことができると語った。

「グランプリでレースをリードするのは気持ちがいい。いい仕事をしてきた証しだからね。間違いなくいい兆候だ」とヒュルケンベルグ。
「このマシンにはポテンシャルがある。トップ10に入れるクルマだ。開発を進めていけば、常にポイントを取れるクルマに仕上げることができる。間違いないよ」
「ポテンシャルを引き出すのは僕らの仕事だ。マシン開発はまだまだこれからだ」

「優勝を目指している。そうはいっても、毎戦勝てることを期待してここに来たわけではない。それは現実的とはいえない」
「今年の一番の目標はクルマを改善し、毎週末ポイント圏内に入れるようにすることだ」
「その後、何ができるか、見ていこう」

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