フェラーリは、3月のバルセロナ合同テストの日程を再度変更したことを明らかにした。
チームは先日、3月1日(木)から始まるバルセロナテストの日程を1日ずらし、2日(金)から5日(月)のスケジュールに変更することを発表。これにはレッドブルも同調しており、最後の合同テストはトータル5日間にわたって行われることになっていた。
しかし、フェラーリは28日にテストの日程を当初の日程に戻すことを発表。チームはフェリペ・マッサが1日(木)と3日(土)、フェルナンド・アロンソは2日(金)と4日(日)の走行を担当することも明らかにしている。
変更の理由については、スポーティング・レギュレーション第22条4項に基づき、5日(月)の実施がもはや不可能であるとフェラーリは述べているが、恐らくは、この項に記載されている“選手権の開幕戦の前週の開始から同年の12月31日までの間は実走テストができない”というレギュレーションに抵触するものと考えられる。
このレギュレーションの条文は、昨夜遅くに各チームに配布されており、フェラーリとテストを共にする予定だったレッドブルも日程変更を強いられるとみられている。
