フェラーリ・ドライバー・アカデミーのボス、ルカ・バルディセッリが、メンバーであるジュール・ビアンキのF1デビューシーズン前半戦のパフォーマンスを称賛した。
ビアンキは昨年フォース・インディアでサードドライバーを務めた後、今シーズン開幕間近になってマルシャと契約、F1デビューを果たした。
マルシャで十分なテストができないままF1デビューを迎えたビアンキだが、開幕戦から好結果を出し、チームをはじめとして周囲の称賛を集めている。
F1が前半戦を終えた段階で、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのボスであるバルディセッリは、ビアンキのここまでのシーズンを振り返り、高い評価を与えた。
「ジュールは何の問題もなくF1へと活動の場を移した」とバルディセッリはフェラーリ公式サイトにおいてコメントしている。
「彼は今、チームにとって基準となるドライバーであり、走行における自信も深めている」
「最近我々はマラネロで会い、彼の状況に関する評価を行った。今後もストレス管理に集中して取り組んでいくつもりだ。この面において彼は大きく進歩しているが、まだ向上の余地はある」
「今のジュールが中団で戦える状況にないことは明らかだ。今後に向け、F1における彼の存在感が持続していくのかどうかを知り、持続していくのであればチームの可能性について知ることが重要になってくる」
