ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソンが、2011年もヴァージン・レーシングのサポートを継続すると明言した。外部スポンサーを獲得できれば、マシンにおいてヴァージンのロゴが占める面積を減らすつもりだという。

 ヴァージン・レーシングは今季F1にデビュー、苦しいシーズンを送る中、一時は今季末までもたないのではないかとの声も出た。

 ヴァージンはチームをサポートし続けるのかとの質問に対し、ブランソンが「もちろんだ」と答えたと、autosport.comが報じている。
「面白いシーズンを送っている。まだ数戦残っているから、ロータスを倒せる可能性がある。(テクニカルディレクターの)ニック・ワースはファクトリーで来年のマシンの作業を行っている。我々はいいスタートを切ったと思うよ」

 また、ブランソンは、他のスポンサーがつくなら、2011年のマシンではヴァージンのロゴは控えめにして、スペースを譲るつもりであるとも述べている。
「来季のスポンサー獲得に向けて、スタッフは頑張っているところだと思う。それがうまくいけば、外部スポンサー用のスペースを広げることになるだろう。だが、それはポジティブな動きだ」
「もちろんこれからもヴァージンのロゴをマシンの後ろにつけておきたいが、それは彼らがどれだけスポンサーを持ってこられるかによるね」

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