セバスチャン・ベッテルは、アブダビGP表彰台で不適切な言葉を使ったとしてFIAから注意を受けた件に関し、人々はこの問題を大げさに考えすぎであり、不愉快に思う人はチャンネルを変えればいいとコメントした。
アブダビGP表彰台でデイビッド・クルサードによるインタビューが行われた際、キミ・ライコネンが「s**t」、ベッテルが「f**k」の単語を使った。クルサードは視聴者に対して謝罪したが、後にFIAは、全F1チームに対し文書を送り、ドライバーにメディアイベントの際の言葉遣いに気をつけさせるよう求めた。
ベッテルはこの件について自身のサイトで以下のような謝罪のメッセージを発表した。
「今日表彰台で不適切な言葉を使ったことを大変申し訳なく思っている。見ていて気分を害した人がいたなら謝りたい。あの時興奮していて正しい言葉を使わなかったことを謝罪する。次はもっときちんとするつもりだ」
しかしアメリカGPの木曜記者会見で、言葉遣いを注意されたのはアメリカの人々はこういった言葉に関して敏感だからだと思うか、と聞かれたベッテルは、次のように答えた。
「敏感な人は子供番組を見るべきだと思う。リモコンがあって選べるんだから」
「もちろん前回のレースでのことはわざとやったわけじゃない」
「こんなに大騒ぎする必要なんてなかったと思う。何か不適切なことを言ったのであれば謝る。でもそのために他にしなければならないことはあまりないと思う」
