レッドブルのセバスチャン・ベッテルがホームレースのドイツGPを前に、故郷ヘッペンハイムでF1マシンによるデモランイベントを行った。
この日曜日に故郷ヘッペンハイムの街を訪れたベッテルは、レッドブルF1が用意したショーカーを駆り、地元ファンの前でデモンストレーション走行を披露した。
イベントにはベッテルの勇姿を一目見ようと周辺の街から多くのファンが詰めかけ、特設コースは人の波で溢れかえった。普段は人口2万5千人ほどが暮らす中世の香り漂う静かな街も、この日は一転して12万人もの熱狂に包まれたという。
また午後には、DTMチャンピオンのマティアス・エクストロームがアウディA4 DTMで走行を披露したほか、2輪による華麗なバイクショーやヒッポホップバンドのライブなども行われた。
このイベントを見守った地元のある料理店主は、「私たちは本当にセバスチャンを誇りに思っている。彼は私たちの街で最も有名な息子であり、いつだって彼のファンなんだ。本当に今日という日をお祝いしたい」と語っている。
