バーレーンF1合同テスト2日目の20日、トロロッソのジャン‐エリック・ベルニュがSTR9でまずまずの周回数を走り切った。
バーレーンテスト初日は、ダニール・クビアトが担当したが、オイル漏れなどたくさんの問題が発生したため、5周しか走行できず、1分44秒346でこの日の8番手となった。
20日はベルニュが走行、空力面の理解を深め、冷却に関するデータを収集した。58周と、比較的まとまった周回を重ねられたことで、トロロッソはタイヤの評価も行った。
終盤にトラブルが発生し、走行時間をロスするが、セッション終了間近にベルニュはコースに復帰し、問題解決の確認を行っている。
ベルニュは1分40秒609のタイムで、この日の8番手となった。
「いい日だったよ。今年のテストの中で一番よかった」とベルニュ。
「午前中はほぼトラブルなく走り、たくさんのテスト項目をこなしていった。でも午後に小さなテクニカルトラブルがいくつか発生し、走行時間を失った」
「このマシンでプッシュして走ったのはこれが初めてだ。バランスの面ではいい感触を持てたよ」
「明日はダニールが乗るが、今後もっともっと走行距離を伸ばしていければと思う」