2014年F1モナコGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは5位、セルジオ・ペレスはリタイアを喫した。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=5位
 とても難しいレースだったから、10点獲得という結果で報われた。最後の20周は本当にきつかった。スーパーソフトタイヤに寿命が来ていて、後ろのマシンからのチャレンジを退けつつ、バリアに接触しないようにするのは、簡単なことではなかった。

 何度かウォールに軽く当たり、危ない瞬間があったけれど、なんとか走り切り、5位を守った。幸いマシンには重要な場所で速さがあった。トンネルの入り口と最終コーナーだ。

 決勝中、楽しい瞬間が何度かあり、(ケビン・)マグヌッセンに仕掛けた時は特に楽しかったよ。彼はトロロッソを前に出さなければならず、勢いを失ったので、チャンスがあると思い僕はターン8でインにノーズを突っ込んだ。モナコのようなコースでは、アクションを起こしてそれがうまくいくとものすごく嬉しいね。

セルジオ・ペレス 決勝=リタイア
 前にいたニコとバトルをし、いつものようにエイペックスをとろうとしていた。僕はレーシングライン上で、ジェンソン(・バトン)より前にいたら、彼が僕のリヤホイールに接触した。そのせいで僕はスピンし、バリアに突っ込んだ。彼がそこにいるなんて思わなかったよ。だって他のマシンがいるスペースなんてそこにはなかったんだから。

 本当についてなかった。レーシングドライバーをしていると、うまくいく日曜もあればうまくいかない日曜もある。今回はできるだけ早く忘れてしまいたい日曜になった。

 大量にポイントを取れる可能性が大きかったのに、それを失ったことにがっかりしている。でもマシンのフィーリングはスペインの時より大幅によくなっていた。ニコのリザルトにそれが表れている。次のモントリオールに向けて、すごくポジティブな兆候だよ。

本日のレースクイーン

河村澪かわむらみお
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円