モナコGPでの大クラッシュを受け、FIAは来季のグランプリではシケインのランオフエリアを拡大する見込みだと報じられている。

 カール・ベンドリンガーやジェンソン・バトンのアクシデントの後、シケインのバリアの位置は動かされたが、今年の予選Q3でザウバーのセルジオ・ペレスがそこで大クラッシュを喫し、病院に搬送された。ペレスには幸い大きなけがはなかった。

 通常バリアとその奥の木の間にクレーンが置いてあるが、これを撤去し、木の前にバリアを移すことで、スペースを20メートル拡大することが検討されていると、SPEED.comが伝えた。テレビカメラはこれまではクレーンの前に置かれていたが、これも木のところまで移動するということだ。

 オートモビル・クラブ・ド・モナコはクレーンを従来の位置に置くことを強く希望しているが、FIAは、そこで事故が起こった場合は大きな事故になることが予想され、プラクティスや予選では赤旗が出る可能性が高く、レース中の事故の場合はセーフティカーが出動することになるだろうと主張している。

 FIAはペレスの事故の後、土曜の夜にクレーンの移動を検討したが、バリアを改めて設置するための時間がなく断念したということだ。

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