これまで70歳になる前に引退したいと語っていたペーター・ザウバーだが、プランを変更する可能性を示唆した。
「70歳になってヘッドフォンをつけてピットウォールに座っていたいとは思わない」
「だが、チームを財政的な面で安定させられるまでは少なくとも残るつもりだ」とザウバーは何度かコメントしていた。
ザウバーは今年の10月で69歳を迎える。今年の春には現在CEOを務めるモニシャ・カルテンボーンが自分の後継者であると発言、ザウバーグループの株式3分の1を譲渡することを明らかにした。息子のアレックスは2010年に入社し、役員を務めている。
しかし、ザウバーはオーストリアのServus TVから、70歳前に引退するという発言について聞かれた際に「正確な日程はまだ決まっていない」と述べたと、motorsport.comが報じた。
「レースをテレビでしか見られないなんて最悪だ」
ザウバーは今季8戦の中で表彰台を2回獲得、ペーター・ザウバーは今季のマシンC31はチーム史上最高のマシンであり、優勝の可能性もあると述べている。
