マクラーレンは、23歳のオリバー・ターベイと、マクラーレン・ドライバー・デベロップメントのメンバーとしての契約を結んだ。
マクラーレン・オートスポーツBRDCヤングドライバー・オブ・ザ・イヤーを獲得した経験を持つターベイは、昨年末に行われたF1若手ドライバーテストにマクラーレンから参加しており、今季はiスポーツからGP2に参戦する。
「僕が2006年に(マクラーレン・オートスポーツBRDCヤングドライバー・オブ・ザ・イヤーを)獲得して以来、マクラーレンは僕の成長を見守ってきた」とターベイはBRDC.co.ukにコメントしている。
「スペインでのテストは、この賞の褒賞のひとつだったけれど、マクラーレンには僕をテストしたいという気持ちもあったんだ」
「テストはうまくいき、彼らにいい印象を与えた。今季は彼らとの関係の中での作業が増える。彼は僕がレーシングドライバーとして成長するためのサポートをしてくれる」
「僕にとって素晴らしいチャンスだよ。夢がかなった。自宅にはマクラーレンのミニカーが何台かあるんだ。5歳のころから集めていたんだよ。マクラーレンと一緒にレースをしたいというのが僕の夢だった」
「レースがない時にはマクラーレンのファクトリーで1日に2回、週に6日、トレーニングをする。工学の学位を持っているドライバーは僕だけだから、シミュレーターチームとも一緒に作業をしている」とケンブリッジ大学出身のターベイは語っている。
