ペドロ・デ・ラ・ロサのザウバー入りを受け、マクラーレン・メルセデスのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュが彼の長年の貢献に感謝し、今後の成功を祈った。
38歳のデ・ラ・ロサは、2010年、小林可夢偉のチームメイトとしてF1の実戦に復帰する。彼は1999年にF1にデビュー、2002年にマクラーレンのテストドライバーになり、2005年、2006年は何戦かレースに出場したものの、それ以降は実戦から遠ざかっている。その間もデ・ラ・ロサは、F1レースドライバーに復帰したいという希望を抱いてきた。
「ペドロがF1でレースをしたいという望みをずっと持ち続けていたのは知っていた」とウィットマーシュ。
「だから、我々としても、魅力的なチャンスが訪れたときに、彼の邪魔をするつもりはなかった。逆に彼の今後の成功を祈っている」
「彼は過去7年にわたって素晴らしいチームプレイヤーとしてチームの成功に大きく貢献してくれた。マクラーレンの全員が、優れた同僚として、そしてよき友人として、彼のことをいつまでも忘れることはないだろう」
