2015年F1モナコGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは15位、ジェンソン・バトンは12位だった。

■マクラーレン・ホンダ
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
 期待外れで不運な予選セッションだった。

 フェルナンドはすべてのセッションで速く、自信を持っていたため、今日の予選ではスムーズにQ3に進めるという大きな期待をチームは抱いていた。しかし残念ながら(Q2で)サンデボーテでマシンが突然止まり、Q3進出の栄誉への道がそこで閉ざされた。問題の原因は調査中で、まだ特定されていない。

 ジェンソンも順調に速いペースで周回しており、本当なら彼も間違いなくQ3に進んでいただろう。しかし運悪く、Q2での最速ラップを更新しようとしていたところ、前を走っていたニコ(・ロズベルグ)がロックアップし、サンデボーテのエスケープロードに入ったため、イエローフラッグが提示された。そのためジェンソンは危険を避けるためにペースを落とさなければならなかった。

 サンデボーテを通常のスピードで通過できていれば、Q2でトップ10に十分入ることができ、今シーズン初めてQ3に進むことができただろう。

 イギリス人の同僚たちなら使うだろう表現で言うと、「こぼれたミルクのことを嘆いても仕方がない」。それでも失望していることは否めないが。

 だがジェンソンとフェルナンドは経験豊かなワールドチャンピオンだ。明日は最大限の努力をし、最終的に入賞圏内までポジションを上げるために戦うのは間違いない。

 ここではオーバーテイクは非常に難しいことは分かっている。だがふたりはそれでも順位を上げるために最高の仕事をするだろう。

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