フェラーリのフェリペ・マッサが、2月1日、バレンシア合同テスト初日にF10の初走行を担当、新車F10は昨年型F60よりドライブしやすく、グリップがいいと、ポジティブな第一印象を語った。

 マッサは新車の基本セッティングおよび新たなブリヂストンタイヤの分析を中心に行い、102周を走行、1分12秒574のタイムでこの日のトップに立った。
 マッサは午前中に32周を走行し、1分13秒088という1時30分までのベストタイムを記録、午後のセッションが終了する間際に1分12秒574をマークした。

「今日の結果には満足している」とマッサはテスト初日終了後にコメントした。
「作業はうまくいったし、トラブルなくかなりの走行距離を走りこめた。マシンの第一印象はとてもポジティブだ。F60よりもドライブしやすいね。もっとセッティングを煮詰めることができると思うし、なによりグリップがかなり向上しているので、ドライブしていてすごく楽しいんだ」
「もちろんまだ始まったばかりだということは分かっているけれど、それでもいいスタートを切れたと思う。ファステストラップについて? 特に重要ではないけれど、一番というのは常に気持ちがいいものだよね!」
「自分自身にも満足している。コースに戻ってきて皆と走ることができ、自分が全く前と変わっていないのが分かって、すごく嬉しい。100周以上を走りこんだけれど、肉体的にも精神的にもさらに100周走ることだってできる状態だった」

 この日、チームの技術上の課題は、新しいタイヤと、燃料をたくさん積んだマシンの挙動のチェックだったという。
「今日は主にソフトコンパウンドを試した。とても気に入ったけれど、まだ結論を言える段階ではない。もっと高い気温で走らせて、摩耗の状態を見なければね。搭載燃料量を何度か変えて走ったけれど、マシンはどんな状況でもとてもバランスがよかった。すごく期待できそうだ!」

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