フェラーリでの将来を確保するには、スピードよりもさらなる一貫性を示すことが重要な鍵になると、フェリペ・マッサは語っている。
今年のマッサは、シーズン序盤こそ力強い走りを見せていたものの、ここ最近のレースではトラブルやミスが重なり、来シーズンのフェラーリ残留も雲行きが怪しい状況となっている。
だがマッサは、自身を取り巻く状況に過度な心配をしておらず、フェラーリが今の自分に求めていることを自覚していると語っている。
「何をしなければならないのか、僕は理解している。ただ結果を残すことだ」とマッサ。
「(フェラーリには)ペースがあるので、それを心配する必要はない。僕もペースを示してきたが、いろいろなことが起こり、たまたまレースを終えることができていない」
「ペースを保つことに集中する必要があるけど、何も起こらなければ良いポジションでフィニッシュできることは分かっている」
またマッサは、より一貫したリザルトを残すためにも、チームが予選パフォーマンスの改善を果たす必要があると考えている。
「予選での速さを改善することが重要だと思う。僕らは、予選よりも決勝での速さに優れているが、良いポジションからスタートすればレースの助けになることは分かっているからね」
「僕らは可能な限りベストな方法でマシンを理解しようと働いているし、それは僕自身の一貫性に関しても同じだ」
「僕はレースをフィニッシュするために一貫性を改善する必要がある。これは最も重要なことだ」
