ウイリアムズのパストール・マルドナドは、ハンガリーGPでポール・ディ・レスタとの接触によりペナルティを受けたことに納得がいかないと語った。

 ターン12でサイド・バイ・サイドになった際にマルドナドの左フロントタイヤとディ・レスタのサイドポッドが接触、ディ・レスタはランオフエリアにはみ出し、マルドナドは順位を上げた。

 このアクシデントは審議対象となり、マルドナドはドライブスルーペナルティを受けた。しかしレース後、マルドナドは、単なるオーバーテイクでありペナルティを科せられるようなものではないと語った。
「今回は自分がなぜペナルティを受けたのか分からない」とマルドナド。
「あれはいいオーバーテイクだった」
「軽い接触はあったけれど、これはレースだ。(キミ・)ライコネンと(ロメイン・)グロージャン(のバトル)を見たが、あれとほとんど同じだ」

 接触は自分がスライドを修正したことで起こったと認めてはいるものの、ペナルティは不当だとマルドナドは述べている。
「ほんの軽い接触だった。彼はコース外にスペースが十分あったから、そこまではみ出して走っただけだ。僕の考えでは、大きな事故ではなかった。あれはいいオーバーテイクだった」

 ウイリアムズのチーフオペレーションズエンジニア、マーク・ジランも、ペナルティを受けるとは思わなかったと述べている。
「あれを見たが、納得できるアクションに思えた。彼はディ・レスタに仕掛けた。ほんの一瞬、チャンスを見つけたんだ。ディ・レスタが入り込む余地を与え、パストールがそこに飛び込んだ」
「(ペナルティは)予想外のことだったが、これを受け入れ、先に進む。彼の最終結果にそれほど大きな影響は及ぼさなかったとは思うが、それでも残念だった」

 13位でフィニッシュしたマルドナドは、ペナルティによって10位を狙うチャンスが奪われたと考えている。
「1ポイントをつかむ可能性が奪われた。実際どうなったかは分からないが、ペースがよかったのは確かだからね」

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