10日、DTMドイツツーリングカー選手権で2012年シーズンにランキング3位に入ったジェイミー・グリーンがメルセデスベンツからアウディに移籍することになり、長年在籍していたメルセデスベンツのノルベルト・ハウグは、グリーンに感謝の意を述べた。
今季のDTMでブルーノ・シュペングラー、ゲイリー・パフェットに続きランキング3位となったグリーンは、BMWやアウディなどへの移籍の噂が上がる中で、10日にアウディへの移籍が決定。長年在籍したメルセデスから離脱することとなった。
30歳になるグリーンは、2004年に創設2年目となるユーロF3でチャンピオンを獲得し、2005年にDTMデビュー。83戦中8勝を飾り、6度のポールポジションを得るなど活躍。そのすべてがメルセデスで築かれたものとあり、メルセデスベンツのノルベルト・ハウグは、アウディ移籍への一方が流れた後、コメントを残した。
「8年の長きにわたりジェイミーとメルセデスベンツは8勝を飾り、2012年にはランキング3位を得た。ジェイミーはこれから、我々との合意のもと新しい挑戦に向かうことになるが、ジェイミーにより多くの幸運と成功がもたらされることを願っている」とハウグ。
「メルセデスベンツの皆に代わって、ジェイミーのこれまでのハードワークと誠実さに感謝したい」
