メルセデスは、今週マニ−クールで行われたF1若手ドライバーテストで、新たなタイプのダブルDRSにトライしている。

 テスト初日、チームはコアンダ効果を採用した新しいエキゾーストのテストに続き、リヤウイングにエアーを送るためのエレメントをダブルDRSに追加した。

 メルセデスがこのコンポーネントをトライするのは、ベルギーGPのフリー走行で最初にパーツのテストを行ったことに続き今回が2回目だ。ドイツGPで初めてロータスが走らせたタイプと同様の新しいダブルDRSは、リヤウイングをストールさせることで直線スピードを向上させると考えられている。

 さらにこのシステムは、中速コーナーとロングストレートで構成される鈴鹿のようなコースで効果を発揮する。

 メルセデス代表のロス・ブラウンは、システムのテストが広範囲におよぶと走行を前に語っている。
「まだ先は長い。この哲学が活かされる余地が今シーズンにはまだ残されている」

「受動的なシステムだ。コーナーの特定の組み合わせだけで作用する。モンツァのアスカリ・シケインのようなレイアウトで使用可能になるにはまだ早い」

「どう機能させるかが問題だ。すべてのトラックで働くわけではない。調整しなければならず、合わせるのはチャレンジになる」

本日のレースクイーン

織田真実那おだまみな
2026年 / スーパー耐久
マツキヨアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円