フェラーリ代表のルカ・ディ・モンテゼモロは、今年レッドブルとの間に築かれた大きなポイント差について、「あきらめるなどという発言は聞きたくない」と発言している。

 フェラーリは今季いまだ未勝利で、フェルナンド・アロンソがヨーロッパGPでマークした2位が最上位。アロンソはチャンピオンシップをリードするセバスチャン・ベッテルからは99ポイント離されており、さらにフェラーリはレッドブルから166ポイントのギャップをつけられている。

 この大量のギャップにもかかわらず、モンテゼモロはフェラーリは今後も勝利のためにプッシュするべきであり、少しでもレッドブルとの差を縮めるようにと語っている。

「ここ数日、私はステファノ・ドメニカリとエンジニアたちの様子を聞いたんだ。我々は全力をあげて働いているし、シーズン序盤に比べても改善は進んでいるし、これまでと違った方向でのアプローチも採っている」とモンテゼモロ。

「我々は連続した進歩を遂げ、あらゆるレースで勝利のために戦わなければならない。これこそがフェラーリに必要なものなのだ」

「この時期には普通のことではあるが、我々はすでに2012年のマシンについても検討を始めている。私はドメニカリのチームが行う仕事について信頼しているよ」

 一方、モンテゼモロは今季のレースについてピレリタイヤが与える影響について、この貢献を賞賛している。

「今季のF1にとって、ピレリはポジティブなスタートのための要素だったと思う。レースのはじめから終わりまで予測不能なオーバーテイクがいっぱいだ。スタンドでもテレビの前でも、皆の興味を引いているのではないかと思う。このスポーツの目的のひとつであり、それは達したと思う」

「私はピレリの復帰に祝辞を述べたい。実際、私は驚いてはいないよ。我々フェラーリとピレリは、長年ハイパフォーマンスカーへのタイヤを供給してくれていた相手でもあるからね」

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