2013年F1ベルギーGPの土曜予選で、ロータスのキミ・ライコネンは8位、ロメイン・グロージャンは7位だった。
■ロータスF1チーム
キミ・ライコネン 予選=8位
ドライなら僕らはとても速いと思うし、Q1のウエットの時でも悪くなかった。ただQ3では走るタイミングに関して不運だったと思う。あと1周走れていたら、もっと上のグリッドを確保できた。
最終コーナーを立ち上がった時、ライトが赤になるのが見えた。だから(あと1周走るのに)足りなかったのは最大でも5秒だった。
雨が降り出したらどうしようもない。うまくやれるかどうかで、今回僕らはうまくやれなかった。速さがあったのに残念だ。
Q2では最速だったし、ドライコンディションなら上位を争える。もっと下位のグリッドからいい結果を出したこともあるし、ここでは速さがあればオーバーテイクが可能だ。だから不可能なことは何もない。
ロメイン・グロージャン 予選=7位
天候が不安定で、難しい予選だった。トップ10に入れたのはよかったけれど、望んでいたポジションはつかめなかった。
路面がどういうコンディションかを知り、正しいタイミングで正しい決断を下し、天候に応じて速さを調整しなければならず、本当に難しかった。予選終盤は、正しいタイミングでコース上を走っていなければならなかった。
なぜドライではキミの方が少し速いのか、ウエットでどこを改善できるのか、どういう戦略の選択肢があるのか、といったことを、これからエンジニアたちと一緒に分析するつもりだ。明日のレースではベストを尽くすよ。
