ラリージャパンが2012年にWRCカレンダーに復帰するのではないかという話が、ラリーメキシコの現場でまことしやかに語られているという。

 FIA会長を務めるジャン・トッドは、現在アジア圏でのWRC開催がないことを問題視しており、WRCのプロモーターを務めるノースワン・スポーツのサイモン・ロングCEOと話し合いを持ったという。その結果、日本がWRCカレンダーに復帰する可能性が高まっている模様だ。
 アジア地域ではこれまでにも中国(99年)やインドネシア(96、97年)でWRCの開催実績があるものの、クオリティの面で判断した場合にラリージャパンが筆頭候補となったようだ。

 ちなみに、ラリージャパンを主催するプランニング・フォーの田畑邦博代表はFIAに対して2012年のWRCカレンダー申請をしているとのこと。

 もし実現すれば日本のラリーファンにとって朗報となることは言うまでもない。期待して待ちたいところだ。

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