2011年F1マレーシアGPの金曜プラクティスで、トロロッソのダニエル・リカルドは1回目12位、セバスチャン・ブエミは2回目18位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目13位/2回目10位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=-位/2=18位
 今日は1セッションしか走れず、それもあまり良くはなかった。それでも、ロングランとショートランで多くのデータを収集できた。これからこのデータを注意深く見ていく必要がある。コース上ではすべてが完璧に進んでいったわけではないからね。新しいソフトタイヤを装着してベストラップを刻めたはずの周回にイエローフラッグが降られてしまった。ラップタイムの点で言えば、僕らのポテンシャルとは程遠い結果だし、僕らのスピードをまったく反映していない。タイヤのデグラデーションは予想どおりで、実際メルボルンとはまったく異なった状況だった。とはいっても、今日の結果だけでこういった状況を判断し結論付けるのはあまりにも早計だ。序列は多少変わるかもしれないが正直それほど大きな変化は期待していない。僕らは明日に向けて状態を改善できる。毎回のことだが、ここは本当に暑い。でも、僕らが対処できないことなんてないよ。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=13位/2=10位
 午前中のセッションで大幅な改善を行った結果、FP2では多くの周回を重ねられ、まずまずのラップタイムを刻めた。僕らはレースに完全に集中する必要がある。それが一番重要になる。天候が予測不可能なファクターをもたらすかもしれないけどね。セパンでは、僕らが予想していたとおりタイヤのデグラデーションが勝敗のカギになってくるだろうから、ロングランでのパフォーマンス向上とリヤタイヤのコントロールに集中しなければならない。全体的には今日の改善には満足している。でも、自分自身とクルマの両面からまだ改善できる余地が残っていると信じているので、100%満足しているわけではない。熱さ? これは慣れるしかないね。水分補給を多くして、体内に水分を入れ続けていれば、だんだんとコンディションは良くなっていくだろう。

ダニエル・リカルド フリー走行1=12位/2=-位
 自分のホームレースで常に忙しい状態が続いたメルボルンよりはプレッシャーは軽減されている。今日はコクピット内はさらに快適に感じられたし、その中でプログラムに集中できた。基本的なセットアップを作り上げていくというオーストラリアと似たプログラムに取り組み、僕にとっては実り多いセッションとなった。コース上でKERSの使用に効果があるエリア、そしてクルマがどのような要素を必要としているか、さらにはギヤレシオのための基礎的なデータなどの情報も提供できた。こういったフィードバックがチームにとって有益になれば嬉しいね。自分の学習過程においてもとても良かった。最初の30分は路面は埃っぽかったが、当然ながら週末を通じて良くなっていくだろう。僕がこのコースを前回走行したのは2006年のフォーミュラBMWの時。かなり昔のことだね。その時のことはほとんど覚えていた。でも今回はひとつだけ違っていた。あらゆることが30秒速く感じたんだ!

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