ルノーは、2014年のヨーロッパF3選手権に供給する新エンジンのシェイクダウンを無事に成功させた。

 今年から同シリーズのエンジンサプライヤーとしてF3に復帰するルノーは、同じフランスのレーシングコンストラクター、オレカと提携し、新たなパワーユニットの開発に取り組んできた。

 彼らは、今週行われる公式テストを前に、今季ルノーエンジンを搭載するシグネシャチームとともに、先週ノガロでシェイクダウンテストを実施した。

「まさに最初の走行だったが、すべてはOKだ」と、シグネチャのボスであるフィリップ・シノールは語っている。
「冷却とエキゾーストシステムに集中した。大掛かりなシェイクダウンだった」

 シノールは、同じシリーズにエンジンを供給するメルセデス、フォルクスワーゲン、ニール・ブラウン・エンジニアリングといったライバルのパワーユニットがテストで先行しているものの、今季の見通しについては楽観的に捉えている。

 テストは、今週金曜にハンガロリンクで始まるが、来週もオーストリアのシュピールベルクで2日間のテストが控えている。

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