今季、IZODインディカー・シリーズにフルシーズンで復帰するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング。チーム代表のボビー・レイホールは、佐藤琢磨のチームメイトとなる2台目の参戦決定に確信をもっていると語っている。

 レイホール・レターマン・ラニガンは、インディカー・シリーズのフル参戦は2008年にライアン・ハンター-レイを擁して戦って以来となっているが、先週、佐藤琢磨との契約を明らかにし、インディカー・シリーズへのフル参戦を発表。レイホールは琢磨のチームメイトとなる2台目のエントリーについて、あとわずかで契約に至ると語っている。

「2台目のドライバー決定について、我々はあとわずかというところに至っている」とレイホール。

「現状、タクのマシンをバーバーとセブリングのテストに参加させるための作業と、2台目を確定させるための作業で非常にハードに働いているんだ。我々が常に話しているように、2台目の準備をしている。2台目のエントリーは、我々の作業の中でかなり集中している部分なんだ」

 レイホール・レターマン・ラニガンは先週のセブリングでのテストには参加しなかったものの、チームはセブンポストリグを使用してマシンの解析を進めたという。チームはシーズン開幕まで1000マイルの距離を重ねる予定だが、レイホールによれば開幕までに充分な距離であるとしている。

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