レッドブル・レーシングは、今週末のアブダビGPに旧型スペックのパワーユニットで臨むことを明らかにした。

 前戦ブラジルGPでは、レッドブルのダニエル・リカルドがアップグレードされたルノーの新しいパワーユニットを搭載したが、レース後のリカルドは新しいPUについてほとんど進歩は感じなかったと述べた。

 リカルドの反応に対し、ルノーも期待したパフォーマンスの改善は見られなかったと認めたものの、インテルラゴスに投入したことで多くのデータを集めることができたと述べ、将来の開発プランには大いに役に立ったと主張している。

 しかし、今週末のシーズン最終戦アブダビGPでは、ヤス・マリーナのレイアウトがレッドブルRB11にそれほど適していないことから、チームはメキシコGPまで使用していた旧型スペックのパワーユニットに載せ換えることを決めた。

 ルノーは、前戦ブラジルを前に今季使用できる12トークンのうち、11トークンの使用をFIAに申請、受理されていた。
 しかし、インテルラゴスでリカルドが走らせた最新スペックはICE(エンジン本体)単体の開発として7つのトークンしか使われておらず、残りの4トークンはターボチャージャーに使用されたものの、エキゾーストシステムの部品在庫と互換性の問題でお披露目されることはなかった。

本日のレースクイーン

神崎りのかんざきりの
2026年 / スーパーGT
HYPER WATER Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円