スペインのカタルニア・サーキットで行われたバルセロナ最終合同テストの2日目は、ロータスのロメイン・グロージャンが2日連続となるトップタイムをマークした。

 テスト2日目のカタルニアは、早朝からの濃い霧の影響でセッションの開始が少し遅れたため、17時の終了時刻が30分ほど延長された。

 そんななか、午前中3番手につけていたグロージャンは、午後からソフトとハードのタイヤを使って60周のフルレース・シミュレーションを行うと、セッション終了間際にソフトタイヤを履いて1分22秒614をマーク、2日連続となるトップでこの日のテストを終えた。

 ロータスにタイムを更新されるまで暫定トップにつけていたジャンーエリック・ベルニュが2番手。彼がドライブするトロロッソSTR7はランチ休憩の前にエンジントラブルによってストップ。赤旗を出した後のベルニュは、セッション終了直前までコースに復帰することができず、予定していたレースシミュレーションを行うことなく、わずか45周で走行を切り上げている。

 午後のセッションでベストタイムを更新したレッドブルのセバスチャン・ベッテルが3番手。そのベッテルからコンマ1秒遅れの4番手につけたのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソだ。彼はこの日、ソフトとミディアムのタイヤを使用してレースシミュレーションを無事に終えている。

 スーパーソフトで1分23秒台に乗せたケータハムのヘイキ・コバライネンが5番手。オイル漏れにより午後の走行時間を大幅に失ったザウバーの小林可夢偉は、それでも6番手までポジションを回復。この日の可夢偉は主に空力コンポーネンツの比較作業に取り組んでいる。

 7番手につけたフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、ランチ明けに駆動系のトラブルに見舞われ、その後のコース復帰は果たせず。8番手はメルセデスのミハエル・シューマッハー、9番手にマクラーレンのルイス・ハミルトンと続いた。

 ウイリアムズはこの日、ブルーノ・セナとパストール・マルドナドのふたりを走らせ、セナが10番手、マルドナドが11番手となった。

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