F1第13戦イタリアGP予選でトップ10入りを逃した有力ドライバーが、予選の戦いを次のように振り返った。
予選11位 マーク・ウエーバー(レッドブル)
今日は大体予想どおりだったよ。セブと僕は危うい位置にいて、差はとても小さかった。Q3進出と敗退の間には0.1秒しかなくて、僕はアウトだったんだ。大きな驚きはない。僕は11番手だから、今夜できることに少しばかり選択の余地があるけれど、それよりもっと上位につけられた方がよかった。明日は少し厳しくなるだろうが、ここはモンツァだから何が起こるか分からないよ。
予選12位 パストール・マルドナド(ウイリアムズ)
今日は僕らのマシンにとって最高の一日ではなかった。ペースが足りなかったし、僕はQ2最後のラップで全てをうまくまとめることができなかった。ここではすごく接戦だし、厳しいレースになるだろうけど、燃料が多い状態でのテストをかなりこなしてきたから、自分たちに何ができるか楽しみにしている。
予選13位 セルジオ・ペレス(ザウバー)
今日はトップ10に入るのが簡単ではないことは分かっていたが、精いっぱい戦った。金曜からマシンを大幅に改善したけれど、ベルギーの時のような速さはないね。Q2での最後のアタックで、ブルーノ・セナの後ろに近づきすぎて、ラップタイムを更新できなかった。ファーストセクターで0.2秒失った。タイヤのウォームアップの面でマイナスになるから、ペースを落としてギャップを広げることをしたくなかったんだ。ここでのふたつのタイヤコンパウンドはとても似ていて、デグラデーションも高くないと思う。でも気温が高いから、結局どうなるかは予測しきれない。明日のレースではたくさんポイントが取れると自信を持っている。
予選16位 ジェローム・ダンブロジオ(ロータス)
正直言って、複雑な気持ちだ。Q2に進んだけれど、もう少しうまくやれなくてがっかりしている。第2、第3セクターではかなり期待できるところまでいったけれど、昨日から第1セクターで苦労していた。そこでキミとの差の60~70パーセントが出ている。つまりたったふたつのコーナーでタイムをかなり上げられる可能性があるということだ。明日に向けてそれを目指して取り組むよ。今週末は僕にとって学習することが多いのはいいことだけど、もう少しうまくやりたかった。
予選24位 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
僕にとってはとても短く、残念な予選になってしまった。Q1で最初の計測ラップに入ろうとした途端、突然駆動力を失ったんだ。最初のシケインでマシンを脇に寄せると、チームからスイッチを切るよう指示された。マシンはとてもコンペティティブに思えていたのに、そんな日にこんなことが起きるなんて残念だけど、それがレースだ。明日は後方からのスタートで厳しくなるが、レースから何かを得られることを期待しつつプッシュし続ける。
