F1ドイツGPの予選でQ2落ちを喫した小林可夢偉は、チームが燃料を積む作業に手間取ったためにコースインのタイミングを逃したと語った。
初日、マシンバランスに違和感を感じた可夢偉は、リヤウイングが原因と見られるダウンフォース抜けがあったと明らかにしている。そのためモノコック以外のパーツを交換した可夢偉は、予選を前にマシンの症状が大きく回復し、Q3進出にも手応えを感じることができていたと振り返った。
「予選の第1セッションはミディアムタイヤだけで通過できたし、もしドライだったら第3セッションに間違いなく行けてたと思います」
「ただ、第2セッションまでのインターバルに雨が降り始めて、僕はセッション開始1分前にはピット出口に並ぼうとリクエストをしたんですが、結局燃料を積むのに時間がかかってしまいました」
「この出走のタイミングがすべてでした。結局インターミディエイトはまったく温まらないまま、という感じでタイムが出せませんでした。あと少し前のグリッドを手に入れていたら、レースの結果もだいぶ変わったと思います」
