小林可夢偉が2013年のF1シート獲得に関していい感触を持っていると語った。

 ザウバーは来季ドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグひとりを発表、もうひとりのドライバーとしては、ビッグスポンサー、テルメックスがチームに対してエステバン・グティエレスの起用を求めているとも報じられている。

 しかしアメリカGPのパドックで可夢偉は、来季に向けて状況はよくなってきていると述べた。
「自信を持っている。変化はないけれど、うまくいくと考えている。状況は以前よりいい」と可夢偉。

 可夢偉は何かが決まったわけではないが、状況はいい方向に動いていると語っている。
「金銭面を含めすべてがいい方向に動いていると思う。どうなるか状況を見ていこう」

 今は2013年のことは考えず、今シーズンをできるだけいい形で終えることに気持ちを集中させていると可夢偉は語った。
「今はこの2戦に集中している。何か発表できるかどうかはそのうちはっきりする」
「自分の将来についてあまり心配していない。今の自分の仕事に集中していくだけだ」
「いい形で(今季を)締めくくることがとても重要だと思うから、そのことを目指す」

 ザウバーのチームプリンシパル、モニシャ・カルテンボーンは最近、可夢偉は来季シートを獲得するためにスポンサーを持ち込む必要はないと語っている。

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