ザウバーの小林可夢偉は、今季バーレーンGPで使用される“ショートバージョン”のコースでF1のレースを戦うのは初めてだが、大好きなサーキットであり、楽しみにしていると語った。

 バーレーン・インターナショナル・サーキットでは2010年にはコースレイアウトが変更され、コースが延長されて開催され、昨年2011年にはグランプリが中止となり、今年は元のレイアウトが採用されることになった。そのため、可夢偉は今年のレイアウトでF1のレースを走った経験がない。

「バーレーンは大好きなサーキットのひとつだ。レイアウトがすごくいい。気温が高いところも気に入っている。夏みたいなんだ」と可夢偉はコメントしている。
「去年はバーレーンでのレースはなかったから、コースコンディションについては想像するしかない。最初はすごく滑りやすいだろうね」
「今年はサーキットのショートバージョンが使用されるけれど、僕はそのバージョンでF1のレースをしたことがない。ただし、トヨタに乗ってテストで何周も走ったし、GP2ではレースをしたから、コースのことはよく分かっている。ここではもちろんすべてのものの温度に気をつかい、冷やしておけるよう準備する必要がある」

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