ザウバーの小林可夢偉が、東日本大震災の被災者への支援の一環として、被災者の人々を日本GPに無料で招待したいと述べた。
可夢偉はすでに、復興を支援するためのF1アプリをプロデュースするなど、被災者支援のための活動を行っている。
6月30日に行われたフォーミュラワン・チームズ・アソシエーションのファン・フォーラムにおいて、可夢偉は被災者を日本GPに招待したいとの意向を表したとpitpassが伝えた。
「数カ月前、日本に大地震が起きました。当時と比べればかなり状況はよくなりましたが、大勢の人たちが家や仕事を失い、通常の状態に戻るには10年以上かかる見込みです」と可夢偉は述べている。
「すでに多くの方々から支援していただいており、被災者の方々にお見舞いの気持ちを伝えています。義援金を集めるためさまざまなイベントをオーガナイズしていますが、できれば被災者の方々を無料で鈴鹿に招待したいと考えています。F1のチケット代はとても高いので簡単なことではありませんが、被災者の人たちを招待したいんです」
「もっと多くの人たちにF1に対する関心を持ってもらうこともできると思います。F1は、特に僕らのような若者にとって素晴らしい仕事です」
