ザウバーの小林可夢偉は、F1イギリスGP予選Q2のタイヤ選択ミスを振り返り、早急な改善を誓った。

 可夢偉は、イギリスGP予選Q2の赤旗再開時にインターミディエイトタイヤでコースインするというチームのミスでアタックラップを満足に行えず、Q3進出を逃した。彼はFP1、FP2と最多周回を記録しており、ウエットの予選ではかなり上位で戦える感触を手にしていたと語っている。

「僕は無線で『ウエット』だと伝えていた」と、可夢偉は赤旗再開時の状況を振り返っている。

「チームはどうもウイリアムズがエンジンをかけたので、それに反応して早くピット出口に並ばせたかったらしい。モニターを見ながら『ウイリアムズもウエット履いてる』とも伝えたが、もうクルマにはインターをはめられていて、行け行けという状況だった」

「やっぱりコースは全然水が多くて、結局すぐにピットに戻ってウエットに履き変えることになったが、タイム計測を1周する時間しか残っていなかった。もし普通に最初からウエットで出ていっていれば2周目があったので余裕だったんですけどね」

 可夢偉は今年、ウエットになった際はドライバーの意見に耳を傾けるよう事前にチームに願い出ていたという。
「今年は雨の時に僕はうまくやらせてもらってないから、ウエットになったらドライバーの声を聞くようにとチームにお願いしていたけど、うまくいかなかった。これはいまの課題だと思うし、1日でも早く改善したいと思う」

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