2014年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、ケータハムの小林可夢偉はリタイアを喫した。

■ケータハムF1チーム
小林可夢偉 決勝=リタイア
 復帰戦として望んでいた展開ではありませんし、僕らとフェリペ(・マッサ)のレースが早々に終わってしまったのは、僕らチームにとってもフェリペにとっても残念です。

 すごくいいスタートをしましたが、ターン1の入口でフェリペと接触しました。初期データを見ると僕のマシンにブレーキシステムのトラブルが発生したようでした。そのため、僕には接触を避けるすべはありませんでした。

 マシンが戻ってきてから詳細なデータをチェックしたところ、実際にそれが問題だったことがはっきりしました。

 レース後、僕はスチュワードのところに行きました。彼らはマシンから得たデータをチェックし、それが事実であることを確認しました。
 これから問題の原因を詳しく調べ、しっかり解決します。

 僕らにとって厳しい週末でした。でもデータをたくさん集めることができたので、今後の向上にそれが役立つでしょう。明るい材料は、金曜にはトラブルがありましたが僕らの競争力はかなり高かったことです。

 第2戦のマレーシアは、僕らのチームにとってホームレースのひとつです。次もプッシュし続けますし、もちろんすべての週末で努力していきます。

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