ザウバーの小林可夢偉は、昨年のイタリアGPでは0周リタイアで終わったが、今年こそいいレースをしたいと語った。

 昨年可夢偉は、予選12位を獲得したものの、ギヤの不調によりピットからスタート、しかし7コーナーでストップし、そのままリタイアとなった。

「モンツァはチャレンジングなレースになるだろう。できるだけいいマシンセッティングを見つけて、ロングストレートでどれだけ速く走れるかを見てみる必要がある」と可夢偉は今週末のイタリアGPに向けて語った。
「去年は、苦戦を予想していたが、予選は12番手とまずまずの結果だった。決勝は今年は去年よりいい結果が出せればいいね。去年はテクニカルトラブルのために、ピットレーンからスタートして1周も走り切れずにリタイアした。でも今年はいいレースができると自信を持っている」
「モンツァは好きなんだ。フォーミュラ・ルノー・イタリアに出ていた時に何度も走った経験がある。GP2でも走ったけれど、雨がひどくていい状態じゃなかった。でもこのコースは好きだし、街も大好きだよ。ミラノの近くにいくつかいいレストランがあって、そこに行くのが楽しみなんだ」

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