ザウバーの小林可夢偉は、母国レースの日本グランプリでは、予選から上位を狙っていけると自信をみせている。

 週末のシンガポールで予想外の苦戦を強いられた可夢偉。マシンは彼が「今季一番」というほど悲惨な状態で、土曜の予選では今季初となるQ1敗退を喫した。

 可夢偉は決勝もフレッシュタイヤで状況を改善しようと試みたが、マシンの症状は変わることはなく、ブレーキングでは常に“4輪ドリフト状態”だったとコメント。2時間超えのレースについても、「最後の花火がきれいだったぐらい」と言い残している。

 しかし、2週間後に迫ったホームレースの鈴鹿には、昨年以上に大きな期待を抱いている。可夢偉は、ザウバーC31で臨む今年の鈴鹿は本当に速いと述べ、昨年の“分”までファンにいいレースを見せたいと語った。
「次の鈴鹿サーキットはスピード領域が違うから大丈夫です。残りのレースを考えると一番クルマにあうサーキットが鈴鹿なので僕自身楽しみにしています。今年は本当に速いですよ」

「去年の日本GPはいいレースができなかったので、今年はファンのみなさんに本当にいいレースを見せたいと思っています。まずは予選から上位を狙っていきます。今シーズン、本当にとことん不運が続いていますけど、鈴鹿でいい結果が出せたら、すべてこのための苦労だったんだと思えるし、溜まったフラストレーションを晴らしたいと思います」

「いよいよ日本GPです。みなさま応援よろしくお願いいたします」

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに
    御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円