オランダメディアによれば、ケータハムの今季ドライバーラインナップは、小林可夢偉とマーカス・エリクソン、そしてオランダ人ドライバーのロビン・フラインスの顔ぶれになるという。

 現在も2014年のドライバーを正式に発表していないケータハムだが、今シーズンの同チームは、昨年レースドライバーを務めたシャルル・ピックとギド・バン・デル・ガルデを放出し、小林可夢偉と2009年の全日本F3王者で近年はGP2で活躍しているスウェーデン出身のエリクソンを起用する可能性が高まっている。

 そんななか、このふたりのラインナップに、昨年ザウバーのリザーブドライバーを務めたフラインスが加わることになったと、motorsport.comが伝えた。
 オランダ紙のDagblad de Limburgerは、チームとドライバーに近い情報筋の話として、フラインスとケータハムの契約が“ほぼまとまった”と伝え、今季フラインスは、チームのリザーブドライバーとして金曜フリー走行とテスト走行を8日間ずつ、計16日間の走行を保証されることになったという。

 同紙は、フラインスが今月末に行われるヘレステストでさっそくデビューを果たし、その後のバーレーンテストでより多くの走行機会を得ると報じているが、当の本人はSpeed Weekに対して、「2014年のオプションに取り組んでいる。もちろん、F1もそれに含まれる」とコメントするに留まっている。

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