CJ HELLOTVSION SUPERRACE 第7戦
10月15日 予選
10月16日 決勝
観客 8万4千人(決勝日) 主催者発表
直前に参戦が決まり、韓国国際サーキットをシミュレーターで練習した。僕にとって韓国の初レースで、走行時間は30分が2回だけで予選を迎える。F1のサポートレースの為、タイトなスケジュールだった。
久しぶりのレースだが、妙に落ち着いていたし、良い意味で気楽な要素はたくさんあったからリラックスして望みました。予選はトラブルで後半を走れず緊迫しましたが、全体を通してみれば僕としてはごく自然に予選を走りました。その結果久しぶりのポールポジションを獲ることができた。
そして決勝はもっと楽に優勝できると思っていたのですがローリングスタート手順の違いを深く理解していなかったため、4位〜5位にまで後退、そこから2位になり、トップを追いかけることに…。久しぶりのレースだったからと言うより車の特性を完全に把握せず限界で攻め続けたため、決勝用に後半良くなる無難な作戦もうまくいかず、レース序盤は沢山ミスをしながらの走行でした。
レース後半はかなり接近する事が出来たのですが周回数が少し足りなかった。今回このレースを理解できたこと、そしていろいろ今まで見えなかったことも見えてきたことがとても僕にとって重要なことだったし、間違いなく今年で一番楽しい数日間でした。自分にとっての今年の”開幕戦”を本当に楽しめました。この参戦に当たり協力をしてくださった方々御尽力くださった方々には御礼を申し上げます。
そしてレース前に個人的なメッセージをくださった方々、メディアの方々の応援に激励されて気分が向上してこのレースを心底楽しめたことに、本当に自分は幸せ者だと感じました。本当にありがとうございました。
3コーナー横のパドックだったので日本人のプロカメラマンは居なくて、F1の表彰台での写真などは決勝後で悔しい表情だったのですが、予選後の表情は間違いなく明るいものだったでしょう。今年はこれが最終戦?? 来年のレースシーズン開幕が待ち遠しいです!
山西康司
