スーパーGT第2戦富士でGT300クラスのポールポジションを獲得したGAINER DIXCEL DUNLOP R8の田中哲也、平中克幸のふたりが、今日の予選と明日の決勝について語った。

GT300クラスポールポジション
GAINER DIXCEL DUNLOP R8
道上龍
田中哲也
「開幕戦ではまわりのクルマの状況がわからない中で優勝することができ、トータルでは僕たちのクルマにポテンシャルがあったということになるのだと思います。今回は車両規則が見直されて、僕たちのクルマは車重は少し軽くなり、リストリクターが小さくなったのですが、今回はウェットコンディションだったので、ドライでどうかということはまだわからないですね。ただ、今回こうして、GT500もGT300もダンロップユーザーがここに並んでいるということはタイヤが良かったということだと思いますし、今回はダンロップさんに感謝したいですね。GT300のマシンはバラエティに富んでいて、燃費や速さが違ったりということがあるので、自分たちとしてはなるべく速く走って、燃費も良くして、タイヤも持たせて、ピットストップも早くこなすということを目指して、連勝できればいいと思っていますが、実際はそんなに甘くはないと思います。ただ、コンスタントに走れれば、十分にチャンスはあると思います」

平中克幸
「朝の走行では雨量が多い時に乗ったので、雨が少なくなった路面コンディションでいきなりスーパーラップを走るという状況だったので、その時に初めて浅溝タイヤを履いて走りました。最初は手探り状態だったのですが、ウォームアップラップから調子が良くて、アタックラップは慎重にかつ攻めて走ったら、2位以下に大きな差をつけることができました。今回は本当にタイヤが良かったです。自分がアタックしてのポール獲得は今回が初めてなのですが、本当にポールポジションが欲しかったですし、こうしてポールが獲れて本当に良かったと思っています。開幕戦で優勝できたのは、ロングランでも良かったということの証明でもあると思いますし、レースを走ってわかったこともたくさんあるので、自信を持ってレースをしたいと思います」

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