文部科学大臣杯 HDXシリーズ第3戦レポート

文部科学大臣杯
HDXシリーズ第3戦

開催コース/富士スピードウェイ(静岡県)
主催/日本スーパーカート協会
開催日/7月14日 天候/晴れ
路面状況/ドライ

 連日30度超えの猛暑が続く真夏の三連休、中日となる7月14日、富士スピードウェイでHDX第3戦が開催された。今回は通常のロードコースではなく、ショートコースが舞台。さらに2時間での耐久レースだ。

 その他、サマーフェスティバルと銘打ちSLレースも併催、さらにはロードコースでスーパーフォーミュラのサポートレースとして、WR250エンジンを使用するスーパーカート地方戦が行われる等、至る場所でカートレースが開催される賑やかなシリーズ戦だった。

 HDXクラスにエントリーしたのは障害者1名、青少年1名、健常者2名。JKカップ等、他クラスも含めた全参加台数は24台となり、パドックでは、みな滝のような汗をかきながも笑顔でチームメイトに声援を送っていた。

 クラス1位、総合16位に入賞したのがCボーイ1号の安田稜&安田実紅組。ここは姉弟で参加したチームで、姉の実紅選手は女性だけのカートチームとしてタレント活動も行っているJKB(女子カート部)に所属する選手。

 そのため、実紅選手はJKカップにも参戦しており、さらにはその後に行われるSLレースにも出場するというトリプルエントリーというハードなスケジュールで臨んでいた。

 続いて2位には伊東博&善方英夫のがんばっぺ福島連合が入る。いつもは伊東選手が単独で戦うチームだが、今回は2時間耐久ということで善方選手が助っ人で駆け付けた。

 レース後はみな汗びっしょりになりながらも、どこか達成感を漂わし、とても満足そうな表情だったのが印象的だった。

Pos. Class No. Team Engine
1 ミッション 510 ガレージC ブルーインパルス YZ85
2 ミッション 14 A team(赤いきつね) YZ85
3 GT500 1 TOYOTA age 58 YZ125
4 ミッション 23 TR☆R!+BUNAN YZ85
5 GT500 80 KATANA YZ125
6 GT500 98 RUN ABOUT MAX
7 OPEN 71 Team SYOTA X30
8 GT500 18 Force★1 Rok
9 ミッション74 花輪自工RKC YZ80
10 OPEN 22 Farm-K MAX
16 HDX 40 Cボーイ1号 KT100SEC
19 HDX 15 がんばっぺ福島連合 KT100SEC

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