今年死亡事故が起きたインテルラゴスは、今年のブラジルGPに向けては小さなコース改修をするにとどまり、大規模な改修は来年行う見込みであることが明らかになった。
インテルラゴスでは今年4月、ストックカーで、スタート-フィニッシュストレートにおいてクラッシュが発生、別々の事故でふたりの死者が出た。このロングストレートは高速でありながら狭く、ランオフエリアが小さい。
同サーキットのオフィシャルは最終コーナー出口とピットレーン入り口の改修を検討している。今年の事故直後には今年のブラジルGPまでにコース改修が行われることが望まれたが、来年に向けて大規模なモディファイが行われることが計画されている。
FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングは次のようにコメントしている。
「(今週末に向けて)サーキットにいくつか小さな変更が行われているが、来年にはもっと大きな変更がなされるかもしれない。新しいピット入り口を作り、最終コーナーのランオフエリアを広くしたい。しかしこれは大仕事になり、いくつか常設グランドスタンドを取り除かなければならない」
「サンパウロ市から、このプロジェクトをサポートするという保証をすでに得ている」
