ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。昨年、好評連載されていたこちらのコラム。今年も引き続き、F1速報サイト限定コラムの一部をお届けします。

そろそろプレッシャーをかけなければ
 イタリアGPの週末、一番のハイライトはコース上ではなく、土曜の午後、マクラーレン・ホンダのホスピタリティで起きた。マクラーレンが長年行っているプレス向けの会見“ミート・ザ・チーム”での出来事だ。新しいパートナーシップがスタートした今年の状況は全く期待はずれというのが事実。80年代終盤から90年代序盤の栄光の時代を再現するというロマンティックな夢はとてもかないそうもない。だがホンダのボス、アライさんがメディアから受けた仕打ちは前代未聞のものだった。

 アライさんに対して、あるイギリス人ジャーナリストは「エンジン性能が悪いことをドライバーに謝ったか」と尋ねた。「辞職するつもりはあるか」と聞く者もいる。そういう質問が延々と続いたのだ。アライさんはこんな扱いを受けて驚いたのではなかろうか。言葉の壁もあるので、これまでメディアは彼に対して非常に礼儀正しかったからだ。

 なぜいきなりこんな意地の悪い攻撃を受けたのか? マクラーレンの広報がジャーナリストたちに彼を叩くよう頼んだのだと言ったら、信じるかい? 驚いたねぇ……! そろそろプレッシャーをかけなければ、と思ったのだろうね。

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