WRC第8戦フィンランドは、最終日の前半を終えて首位がセバスチャン・ローブ、2番手にセバスチャン・オジエ、3番手にヤリ‐マティ・ラトバラと、デイ2を終えた段階の順位に変動はないものの、徐々にその差が開きはじめた。

 路面の砂利掻き役となることを嫌い、デイ2の最終SSでタイムを調整したオジエとラトバラだったが、その作戦が裏目に出てローブに突き放された格好だ。前日1.5秒差だったローブとオジエの差は10.8秒に開き、ローブと2.6秒差にいたラトバラは20秒まで水をあけられている。

 午後のステージは午前中のリピートに、最終パワーステージを加えた6SS、72.12km。パワーステージも初日に走行したコースのため、先頭走者のハンデは少ない。オジエが発奮して追いつくか、それともローブが逃げ切るか、はたまたラトバラが漁夫の利を得るか。

 SS17は現地時間13時55分、日本時間19時55分からスタートする。

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