Plan Zが応援する道見ショーン真也選手、今週末の富士FCJ第8〜9戦で、前戦の雪辱を誓う!

 トヨタがサポートするFTRS(フォーミュラ・トヨタ・レーシング・スクール)出身ドライバーで、株式会社Plan Zが応援する道見ショーン真也選手が、今週末、富士スピードウェイで開催されるFCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)第8〜9戦に臨む意気込みを語ってくれました。

 前回、富士スピードウェイで開催されたFCJ第5戦では予選3番手からスタートした道見ショーン真也選手は第2コーナーで押し出されて6番手にドロップ。しかし6周目には5番手に浮上し最終ラップのBコーナーで一気に前の2台を抜き3位入賞! 見事2戦連続表彰台を獲得しました。続く第6戦では3番手グリッドからスタートで一気にトップに立ったものの、ジャンプスタートの判定が下され、ペナルティで最後尾までドロップ。残念ながら13位に沈みました。

 そして翌日の第7戦では4番手グリッドから素晴らしいスタートを見せて3位に浮 上。激しいバトルを展開し、17周目のストレートでトップに立ち、そのまま初勝利のチェッカーを受けたかと思われました。しかしその追い抜きが走路外走行と判定されレース後にレース結果に40秒のペナルティが加算されました。その結果、11番手へと後退し、暫定表彰式に立つことも許されず、悔しい週末を過ごしました。

 粗削りな速さが残念なペナルティを受ける結果にはなりましたが、その速さとアグレッシブなオーバーテイクは、大きなポテンシャルを感じさせてくれました。今週末のレースで雪辱を誓う道見ショーン真也選手に温かいご声援をお願いします

■道見ショーン真也選手のコメント
「第5戦の最終ラップのオーバーテイクは、3台が並ぶギリギリの勝負でした。で もトライしなければレーサーじゃないと思って、限界で攻めました。第6戦のフライングは、僕のミスです。あと0秒01クラッチを我慢していれば、勝てたレースだったと思います。逆に、第7戦に関しては、自分は前のマシンを抜こうとしてすでに横に出ていたのに、押し出されたからラインを越えてしまったのです。それを競技長に説明したのですがレース結果は変わりませんでした。ただしレース後にFCJとしてそのドライバーには次のレースで練習走行30分禁止というペナルティが課されましたが、僕にとっては何の意味もありません。自分にとっていい勉強にな ったと割り切って、今週の富士でのレースに集中したいと思っています。
カート時代にも初優勝のチェッカーを受けたあと、車輛規則違反のペナルティで優勝を剥奪され、そのあと全戦全勝した記憶があります。だから、前回のレースも自分にとってはいいジンクスだと思って、応援してくれるPlan Zの門谷社長やアメリカの家族やサポートして頂いている人たちのためにも初優勝のトロフィーを今度は必ず手にしたいと思っています」

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