先週骨折し、入院していたロバート・クビカが、退院が認められてモナコの自宅に戻ったことが明らかになった。クビカは凍った路面で転倒し、右足脛骨を骨折、手術をしていた。

 クビカは昨年2月にラリーで大クラッシュを喫し、重傷を負った。F1復帰を目指してリハビリ中の彼は、先週イタリアの住居近くで転倒し、再び骨折したが、手術の後、医師から退院が許可された。しかしトレーニングを再開できるのは、2、3週間後になる見込みだ。

 クビカはクラッシュによるけがからの回復の最終段階にいるが、右腕と手の神経の再生にはまだ数カ月かかる見込みであるため、先週の骨折が完全な回復までの時間を遅らせるということにはならないといわれている。

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