F1ベルギーGPで2位を獲得したセバスチャン・ベッテルが、ドライバーズ選手権で2位に浮上、首位フェルナンド・アロンソとの差を大きく縮めた。

 3年連続のワールドチャンピオンを目指すベッテルは、今シーズン前半をバーレーンのわずか1勝で折り返す不本意な成績で、選手権をリードするフェラーリのアロンソに大量42ポイントの差をつけられていた。

 しかし今回のベルギーでは、アロンソがスタート直後のクラッシュに巻き込まれてリタイア。ライバルのノーポイントに対し、自身は優勝したジェンソン・バトンに次ぐ2位に入って貴重な18ポイントを獲得した。この結果、ベッテルは、同レース6位のチームメイトもランキングで逆転し、42ポイントあったアロンソとの差を24ポイントにまで縮めた。

 また、ベルギーで3位表彰台を獲得したキミ・ライコネンも、アロンソ同様ノーポイントに終わったルイス・ハミルトンを上回り、ランキング3位のマーク・ウエーバーに1ポイントと迫る4位に浮上している。

 コンストラクターズ選手権では、ベルギーを終えても首位のレッドブルが50ポイント以上のギャップを維持。一方、4ポイント差で2位争いをしていたマクラーレン、ロータス、フェラーリの3チームの差は前戦とりは若干広がる結果となっている。

本日のレースクイーン

叶園ちさかそのちさ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに
    御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円