ギリシャが近い将来のグランプリ開催を目指し、首都アテネから200kmほど西にあるパトラにF1サーキットを建設する計画でいる。
アテネの日刊紙Ekathimeriniの情報としてMotorsport.comが報じたところによると、2輪とゴーカートを含むこの施設には総額100万ユーロ(約115億円)の建設費が必要とされているが、ギリシャ開発省は“F1グランプリの開催が可能”であることを声明において認めている。
このプロジェクトは今後議会の承認を受ける必要があるものの、36ヶ月以内のレース開催に向けて準備が整えられる計画で、ブルームバーグはおよそ500人の雇用も創出されると予想している。
プロジェクトの運営は民間の投資会社Racetrack Patrasが行い、国からも29万ユーロ(約33億円)の助成金が拠出される予定だという。
