バレンシアでのF1合同テストで、ルーベンス・バリチェロが、ウイリアムズの2010年型車FW32コスワースを初めて走らせた。

 バリチェロはセッティングおよび新しいブリヂストンタイヤにマシンを適応させる作業に取り組み、75周を走行、1分14秒449で8人中6番手となった。セッション終盤にはスロットルコントロールのソフトウエアにマイナートラブルが発生したものの、翌日の走行前に解決されるという。

「今日は楽しかった。学校の始業式の日みたいだったよ!」とバリチェロ。
「今日のタイムは全くあてにならない。たぶん今後もテスト中のタイムは大きな意味を持たないだろう。今年のマシンはタンクが大きくなったからね。バーレーンの予選を迎えて初めて、各チームの位置関係がはっきりするだろう。僕らは今日、マシンバランスの向上に取り組んだ。スロットルに小さなトラブルは出たけれど、特に大きな問題はなかった。すべてが一新され、とても素晴らしい一日だった」

 バリチェロは翌2日も走行、最終日の3日に新人ニコ・ヒュルケンベルグが登場する。

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