F1日本GPのフジテレビ地上波放送で、ゲストとしてF1を初観戦したAKB48の大島優子さんが、自身のブログで「もっとF1が好きになった」と感想を残した。
人気アイドルグループのAKB48で中心メンバーとして活躍する大島さんは、自らをF1初心者だと語り、今回の観戦が生で見る初めてのF1グランプリだったことを明かしている。
彼女は「F1は敷居が高い」と思っていたと綴り、ゲストで呼んでもらえるのは申し訳なくも、とにかく楽しもうと思っていたという。
「初めて見るサーキット、グリッド、ピットスポット、観客席、レーシングカー、セーフティーカーにも感激」
「グリッドを歩かせていただいた時の香りにも感激してしまいました!!」「ガソリンの独特の香り、タイヤの香り、味わったことのない香りがたくさんしました」と感じたままを表現した。
「生で観戦して迫力と一触即発の緊張感にただただ、見ていることしか出来ませんでした。。。」
「可夢偉さんのオーバーテイクを見れて感動」
「最後の方はタイヤがギリギリの状態での粘った走りをしてよく頑張ったと右京さんがお話されてさらに感動。。。」
「日本GP優勝を獲ったバトン選手に拍手をし、ワールドチャンピオンが決定した同世代ベッテル選手に敬意」
「もっともっとF1が好きになりました。最高の日になりました」
(コメントは大島優子さんのブログより引用)