スーパーGT500クラスにARTA HSV-010をを走らせているARTA Projectでは、スーパーGT第6戦鈴鹿で第3ドライバーとしてARTA HSV-010に小林崇志をを起用すると発表した。

 ARTA HSV-010をドライブする小林は、フォーミュラ・チャレンジ・ジャパンを経て2009年に全日本F3のNクラスにステップアップ。HFDPから2年目を迎える今季は開幕から絶好調で、今季はすでに5勝を挙げ、ランキング首位を走る。

 起用の理由についてARTA HSV-010の鈴木亜久里監督は「「HFDP RACING出身のドライバーはGTでも実績を残していますので、小林くんが今回ドライブしてもらう事に迷いはありませんでした。今回はGTというレースを経験してもらって、今後の彼の経験に役立てば良いと思っています」と起用の理由を語っている。

 また、小林は今回の鈴鹿では初のGT500デビューとなるが、「全く経験したことのない車で不安もありますが、それ以上にたくさんの期待があります。自分の持っている全ての力を出しきってしっかり走りたいと思います」とコメント。「このようなチャンスをいただき、関係者の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。このチャンスを最大限に活かし、今後のレース活動に繋げていきたいと思います。精一杯頑張りますので宜しくお願いいたします」と語っている。

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